地場農産物の活用促進として、殖蓮地区下植木町で200年以上にわたり、栽培が引き継がれてきた「下植木ねぎ」が、今日の給食のおきりこみの食材として使用されました。
そこで、4年1組が上毛新聞社の取材を受けました。
下植木ねぎが入っているおきりこみをよそっている場面。
これが、今日の給食です。
日直の合図で、いただきます。
おきりこみを食べている様子を、様々な角度から撮影していました。
地元の食材で給食がいただけることは、とても幸せなことです。
子ども達もねぎの味を聞かれ、「おいしかった」「甘かった」「苦みがなかった」「とろみがあった」「柔らかかった」など、専門的な感想?を答えていました。
記事は、明日の上毛新聞に掲載されるそうです。
どんな記事になっているか、楽しみですね。