参加者は、職員22名と受講の申し込みをされた保護者14名の計36名。
心肺蘇生法とAEDの操作について学びました。
はじめにDVDで大まかに学習。
次に7~8人ずつ5つの班に分かれて実技。
まずは、見本を見ます。
次に、一人ずつやってみます。人がやっているのを見ているのと実際にやってみるのとでは、大違い。やはり、実際にやってみて、初めて身に付いていきます。
心肺蘇生の場面。1分間に100回のテンポで、少なくとも5cm沈み込むように深く圧迫します。
AED操作の場面。ナレーションに従って、電極パッドを取り付けていきます。
最後は、全員、このような修了証をいただきました。