休み時間や給食・清掃時など、ふだんの様子もご覧いただけたと思います。
ここでは、5、6時間目の様子をお伝えします。
5時間目の1年生。
10月の終わりに市民のもり公園に行ったときに集めてきた落ち葉やどんぐりなどを使って、様々な作品を作りました。
どんぐりごまを作って遊びもしました。
さて、何ができるのでしょうか。
子どもの発想は豊かです。
画像が逆さになってしまいました。すみません。
2年生。
国語「友だちのよいとろこをみつけよう」。
「自分のことなら、すぐに分かるのになあ」と悩んでいました。
同じく2年生。音楽「いろいろな音にしたしもう」。
低学年らしく、元気に答えていました。
3年生。
理科「風やゴムで動かそう」。実験は、視聴覚室で。
まとめは、教室で。
同じく3年生。
道徳「相手の気持ちを考えよう」。
ふわっと言葉、ちくっと言葉について考えました。
たくさん集まった、ふわっと言葉。
4年生。
社会「わたしたち群馬県」の勉強。群馬県はどこにあるのかな?
6時間目は、道徳「社会のきまりを守って」。
同じく4年生。総合の勉強で展示について勉強しました。
自分の名前を打ってみます。
できました。
5年生。
2時間続きで、総合「上手に使おう物やお金」。図書室での合同授業。
講師は、群馬県金融広報委員会から2名と消費生活課消費者支援係から1名の計3名の方。
主に、おこづかいゲームを通して、おこづかいのつけ方や、ネット上での課金問題などのついて、学びました。
6年生は、総合「未来力学習講座~ようこそ先輩 南小~」。
これは、本校卒業生で現在中学1年生の生徒が、6年生に中学校生活について話をする、という企画。
今年は、第一中学校、四ツ葉学園、中央中等、共愛学園の4校に通う5名の卒業生に活躍してもらいました。
5時間目は、体育館でのパネルディスカッション。
6時間目は、教室へ戻り、5時間目の振り返りと質問コーナー。
体育館では聞けなかったことを、さらに具体的に細かく聞くことができました。
自分の進路について、とても役に立ったと思います。