4年生は、第62回伊勢崎市小・中・特別支援学校合同音楽会に参加してきました。発表前は、手のひらに「人」を書いて、それを飲み込んで、緊張をほぐしている子もいましたが、ステージに上がり、曲が始まった途端、皆、素晴らしい歌声をホール全体に響き渡せていました。見に来られた保護者の方も「感動しました!」「さすが、南小の子ども達ですね。レベルが高かったです。」と口々におっしゃっていました。本当に立派でしたよ。
ロビーで待機する子ども達。
本番前、小ホールでの最後の練習風景。写真が撮れるのは、ここまででした。
5年生の家庭科では、「まち針の打ち方としつけぬいの仕方」の学習をしています。
今日は1組の授業で、4名の家庭科ボランティアさんに来ていただきました。
明日は2組で行います。また、再来週の20,21日には「ミシン縫い」でお世話になります。
子ども達も、安心して学習に取り組めています。